心が狭くて自己嫌悪…自分を変える4つの方法とは?臨床心理士が解説

2018.12.19公開 2018.12.21更新

自分自身について「心が狭い」と感じることはありませんか?

 

頭では「人は人」と分かっているのに、つい自分のことを優先させてしまう…という人も少なくないかもしれません。

 

今回はそんな「心の狭さ」に悩んでいる方に、心の狭さと向き合う上でのポイントについて考えてみました。

 

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「心が狭い」とは?

心の狭さということについて考えるために、まずはその辞書的な意味をおさえておきましょう。

 

「心が狭い」とは、

「ものの見方や考え方にかたよりがあり、他人に対する思いやりがない。度量が狭い」(「goo辞書」より)

ということを指し、人の性質について表す言葉であるようです。

 

同じ意味を持つ言葉としては「狭量(きょうりょう)」といったものがあります。

 

 

どんなときに心が狭いと感じる?

「心が狭い」と言っても、様々な解釈の仕方があると思います。

 

例えば、自分が正しいと信じこみ、他の意見を聞き入れない人について、

 

「あの人は心が狭い」

 

と言ったりすることがありますね。

 

また、別の場面では、パートナーが異性の友人と親しくしているのを見て、モヤモヤする時に、

 

「自分は心が狭いのかな…」

 

と戸惑ったりすることもあるかもしれません。

 

では自分や他人について「心が狭い」と思う時、その裏にはどんな心理が隠れているのでしょう。

 

鈴木さやか

臨床心理士

心理系大学院修士課程を修了後、臨床心理士資格を取得。福祉分野のケースワーカーとして従事したのち、公的機関でテスター兼カウンセラーとして勤務。子どもの問題(不登校、非行、発達障害等)や労働、夫婦問題をはじめ、勤労者、主婦、学生など幅広い立場への支援を行っている。

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