LGBTのイベント!東京レインボープライドとシゲせんせー【鈴木茂義さん】

2018.04.28公開 2019.05.23更新

こんにちは。シゲせんせーです。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

今年の春は晴れた日が多く、更に気温の高い日が続きました。

 

ソメイヨシノの桜も早めに満開を迎え、その後も色とりどりの花が春の季節を演出していたように思います。

 

最近では、初夏のような陽射しを感じることも増えてきました。

 

そんな中、今回はLGBTにかかわるイベントについてご紹介したいと思います。

 

ちょうど1年前の私のコラムでも、東京で毎年開催されているレインボープライドについて紹介しました。

 

今やレインボープライドイベントは、東京だけでなく各地の都市でも行われています。

 

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【Part  7】LGBTのカミングアウトについて~シゲせんせーが伝えたいこと~

【Part  8】【LGBT問題】教育現場での事例と解決策をシゲせんせーが解説

【番外編】らしく、たのしく、ほこらしく。東京レインボープライド2018レポート

 

LGBTのイベントとは?

LGBTにかかわるプライドパレードイベント、実は日本だけでなく世界各地で行われています。

 

その起源はアメリカのニューヨークにあると言われています。

 

今年もゴールデンウィークに「TOKYO RAINBOW PRIDE」(以下TRP)が開催されますが、そのHPにプライドパレードの始まりについて書かれています。

 

1969年6月28日午前1時20分頃、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジ地区にある「ストーンウォール・イン(Stonewall Inn)」というゲイバーに警察の手入れが入った際、

 

その場に居合わせた「ゲイ」たちがそれに抵抗し、暴動を起こしたのでした(当時の「ゲイ(Gay)」は、今で言うところの「LGBTQ+」を包含する人たちのことを広く意味していました)

 

当時のニューヨークでは、警察によるゲイバーへの踏み込み捜査が定期的に行われていました。

 

しかし、いつもなら警察に黙って従っていた「ゲイ」たちが、この日ばかりは果敢に抵抗し、警官に硬貨や瓶などを投げつけて暴徒化し、負傷者や逮捕者を出す暴動に発展したのでした。

 

この暴動は「ストーンウォール事件」として、その後のゲイ解放運動、セクシュアル・マイノリティの人権運動へとつながっていく転換点として、その名を歴史に残すことになったのでした。

 

翌年、1970年6月の最終日曜日、「ストーンウォール事件」の1周年を記念するデモ行進が、ニューヨークをはじめアメリカ各地で行われました。

 

それがその後、毎年恒例となり、さらに世界中に広がって、現在まで続く「プライドパレード」につながっていきました。

 

(以上、TRPのHPより抜粋)

 

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鈴木茂義

上智大学文学部非常勤講師。公立小学校非常勤講師。東京都世田谷区男女共同参画センターらぷらす相談員。専門は特別支援教育、教育相談、教育カウンセリングなど。14年間の正規小学校教諭として勤務を経て現職。教育研究会や教育センターでの講師経験も多い。お仕事のご依頼・お問合せはこちら

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  • 本記事は2018年4月28日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承ください。

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